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2011'05.15.Sun

ちょっとサボっちゃった

三日ほど更新をサボってました。
更新率が下がってしまいましたが・・・。
またこれから復活させていきましょうかね。

今日はパソコンを自室に持ち込んできました。
これで毎日、誰にも邪魔されず、執筆ができるというわけです。
指が疲労骨折するくらいに努力してやりますとも。
ですから皆さんも、なるべく厳しい評価をください。
まぁ・・・思ったことを遠慮なく書いてもらえればいいんですが。
面白くなかったら「お前の作品つまらん」と言ってください。
なんとか面白く作ってみせますから。

どうせ学校も辞めて何もできないんだし、大きなものになってやりましょう。
それがこのブログを立ち上げた理由でもありますしね。

5
各人。

●記憶の跡地(5)

数秒のコール音の後、やけに騒がしい、声というよりは音の洪水のようなものが、受話器から流れ込んできた。
「もしもし?」と言ったその声で、私の周りに渦巻いていた孤独感は、するすると体を抜け、律儀に玄関から外へと出て行ったように思われた。
「もしもし、コウちゃん?久しぶり」私がそう言うと、向こうの方で明らかな黄色い声が挙がった。
「かおり?久しぶりじゃない!いきなりどうしたのよ?」彼女の声は、音の洪水を掻きわけ掻きわけ、私の耳に入ってきた。
「ううん、別に。ただ寂しかったからさ」
「そう。今から行ってあげよっか?」私は彼女のその提案を聞いて、少し考えた。来てくれれば楽しいが、テストの採点をしなければいけない。はたして、語り合いながらテストの採点などと器用なことが、私に可能だろうか。
「どうする?」とまた彼女が聞いてきたので、私は思い切ってイエスを出した。
「じゃあ、三十分くらいしたら行くね」
 電話を切った私は、部屋の中を見渡して、散らかったところを片づけることにした。
私はかなりのきれい好きで、掃除は三日に一度くらいの頻度でする。どれほど疲れていても、週に一度は必ず掃除をする。
掃除をしなかった日は、なんだかそわそわして、落ち着かないのだ。だから、たまに子供たちに冷やかされることがある。
簡単な掃除の後、私はコンビニへで少し買い出しに行ってこようと、部屋を出た。相変わらずじめっとした嫌な空気が町に充満していて、逃げ場のない湿っぽさに嫌気が差した。
草の間から、田舎を彷彿とさせる虫の音が聞こえ、夏の訪れをそれとなく知らせていた。
空には霞んだ月が浮いていて、まるで私だけに向いているかのように光を落していた。
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仁王 カオル

私も更新サボリます(o´∀`)ノ
まぁサボってるわけじゃないけどなんか忙しいと出来ないよね(^_^;)

指が疲労骨折か(o´□`)
うん。
それぐらいの気合がいぃね+.(o´∀`o).+
楽しみにしています(★'v`人)

2011/05/16(月) 13:28:57 | URL | [ 編集]

北向きの窓

>仁王カオル さん

本当に、疲れてるとだめですよね・・・。
更新率が常に90%はいきたいので、頑張りますよ。

それにサボると、平行して執筆もサボることになるので・・・。

2011/05/16(月) 19:38:22 | URL | [ 編集]

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