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2011'06.12.Sun

チャットとか

私、最近思うことがあるんです。
チャットとかって、どこの誰かも分からない人とやる分には、まだ意味があると思うんです。
一番意味が無いと思うのは、友人同士でやること。
話たかったら、会って話せば良いじゃないですか?
そこまで友人に執着してもどうにもならないと思うんです。

・・・・・・。
・・・・・・。

と、言いながらチャットしてる自分がいる。

どうしようもねぇクソだぜこれは!!
18
各人。

●記憶の跡地(18)

彼らは私の姿を認めると、一斉に騒ぎだした。こちらに向かって走ってくる子も居た。私は向かってきた子の一人に鍵を渡した。
「鍵の開け方分かる?」私がそう聞くと、その子は「わかるわかる!」と言って走って行った。その子の服は汗で湿り、背中に大きな円型の汗じみを作っていた。
 私は暑さにうなされながら、校舎の方へ踵を返した。
職員室から何やら騒がしい声が聞こえるので、期待して中に入ると、案の定荻先生が逆立ちを披露していた。私は苦笑いでそれを流しながら、自分の仕事に取り掛かった。
窓はたびたび吹く湿った熱風によって、ガタガタと揺れた。遠くの方では積乱雲が出来ていて、この町が夏にすっかり包まれてしまったことを示していた。
私はたびたび外の風景にうっとりしながら仕事を片付けた。荻先生も彼なりの休憩(もちろん筋トレであるが)をしたりして、仕事を片付けていた。
昼休みになると、西田先生が出勤してきた。彼女は「あら、二人とも真面目ねえ」と言った。「二一年も教師してれば、あなたたちも私みたいになるわよ」
私は愛想をきかした笑みを浮かべながら、自分で作った弁当を食べた。数分して、今度は四年二組担当の小塚先生がやってきた。小塚先生は太った大柄な人で、夏でなくても常に汗をかいていた。また、彼は人間関係がなかなか苦手らしく、私もあまり会話らしい会話はしたことがなかった。
彼は無言で自分の席に着くと、黙々と仕事を始めた。
部屋に人が増えると、並行して会話も増えて言った。私は隣の西田先生と他愛もない話をし、荻先生は筋肉について小塚先生と話していた。といっても、荻先生が一方的にまくしたてているだけで、小塚先生は適当に相槌をうっているだけだった。
職員室には、先ほど荻先生が持ってきた古いタイプの扇風機しか無く、蒸し風呂のようだった。
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